【2016 南仏】岩と崖の村

 ここLes Baux-de-Provence レ・ボー=ド=プロヴァンスという町は、高くそびえる崖の上にある城下町。岩だらけの景観が特徴で、まるで岩の中に隠すように町を作ったみたいです。

岩はポコポコ柄のようになっていますが、これは長い長い歴史の中で、雨水などの自然が作った模様。

中世時代に繁栄したお城ですが、現在は人口約400人のとても小さな町です。

 かわいいお店がたくさんあります!お土産屋さんとバカにできないおしゃれなお店も多く、女子にはたまらない町です。

観光地にはどこにでもあるクッキー屋さんも、ここで見るとなぜか素敵に見えるというマジックで、たくさん購入してしまいました。よく考えたら地元のモンペリエにも同じお店ありますけど。気分が上がったときが、買い時です。

 これだから南フランスが好き!という象徴のようなものが目にとまりました。

一つは、 一般のお宅の表札部分の『犬に注意』のマーク。 とてもプロヴァンスらしい色使いと大らかなイラストが魅力的なタイル。

もう一つは、『犬と鳩と猫とかたつむりのためのバー』誰かが置いた動物のための水のみ場です。ちゃんときれいな水が入れられていました。とても暑い地方ならではのユーモアと温かさ。かっこつけていない、気取らない。笑顔に溢れた人たちが暮らすのが、南フランスだと感じます。

 さて、こんなところでつまみ細工を発見しました。外国でつまみ細工を見たのはこれが初めてです。なんだかとても嬉しくなりました。

TOP