【2016 南仏】祖父母の家

 全員で義祖父母の家へ移動。山の中の、特に何もない田舎の小さな町です。それが私達には珍しくもあり。

ここは皮革製品や紡糸産業のアルチザンの歴史があるため、継承者不足の今でも、職人のアトリエが残っています。

“黒い山” こんなに高い場所に、マリア様の石造があります。

 その中で、地元のタオル屋さんへ行きました。機織の作業もデザイン画の工程もおじさんが一人でやっています。その工程を見せてもらいました。

南フランスのキッチン雑貨のお店では、商品を見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。小さなアトリエですが、商品はたくさんのお店で取り扱われています。

 義祖母は料理上手なので、帰るとたくさんの料理でランチの準備が整っていました。

 基本的に出来合いのたれやルーなどは全く使用しません。マヨネーズもその都度手作りをします。グラタンのベシャメルソースも、ミルクなど素材の味が感じられて絶品です。ちなみに割と薄味です。フランス料理といえばこってりソースなど濃い味のイメージがありますが、実際全然そんなことはなく、素材の味を活かす点で、日本人ととても感覚が合うように思います。

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