【2017 南仏の夏】山の上のユゼス

 アルル、アヴィニヨン、ニームの三角形の中心に位置するユゼスの町。私達は近いので車で来ますが、観光の場合はSNCFはなく、アヴィニヨンからバスしか出ていないそうです。

アーケードを持つ住宅に囲まれた16世紀の建築が目立ちます。エルブ広場の狭い石畳の通りは、中世に遡る気にさせます。

山の上の町だからか、太陽がとても近くに感じられ、アーケードを利用した涼の取り方は生活の知恵なのかもしれません。

とてもかわいらしい素朴な街ですが、おしゃれなインテリアショップなどもあります。実はVA PLAで使用しているリボン類は、この街まで調達しにくることが多いんですよ。

 次に近くの世界遺産 Pont du Gard  ポン・デュ・ガール へ移動。

50kmにおよぶ水道橋。これで水をニームまで送っていたそうですが、驚くべきは、こちら古代ローマ時代、つまり紀元前19年頃に造られたそうですよ!古くなったからナポレオンが改修工事をしたそうです。その時代って、どんな時代?日本ってどんな様子??と頭が混乱してしまいます。すごすぎます!

大きすぎて写真では全体像がわかりませんが、橋の下はGardon ガルドン川が流れており、カヌーを楽しんでいる人たちがたくさんいます。

 ちなみにこちらも世界遺産というだけあって観光客ばかりです。アクセスはアヴィニヨンかニームからバスだけだそうですが、アジアの観光バスがたくさん停まっていました。

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