【2018 南仏X’s mas】クリスマス料理

 クリスマスイブ。すっかり日も暮れ、とってもキュートなクリスマスマーケットから後ろ髪を引かれつつ帰宅すると、食事の用意ができていました。いよいよクリスマスが始まります!

食べ物はほぼ全て手作りです。数日前から義母や義祖母が作りました。

フランスの女性は大勢をおもてなしする料理も作って、レストランみたいにサーブもして、会話も回して、大変だな!といつも思います。

日本でもやる人はやるのかもしれませんが、私は無理!そもそもうち狭いですし、そんなに人が来るシチュエーションもないです…。

デザートはもちろんブッシュドノエル。毎年恒例、祖母の十八番です。

 25日はクリスマスランチ。祖父が調理してくれた白身魚とハーブの蒸し焼きや、生牡蠣などを庭でいただきました。

マルセイユが近いので、海産物は豊富です。

「日本人が牡蠣を食べるなんて知らなかった。もっとたくさん買ってくるべきだった!」と、祖父が残念がるほど、おいしくて私達はたくさん食べてしまいました。日本の牡蠣より小ぶりで、気持ちあっさりした味だった気がします。

 あとお決まりのエスカルゴ。フレンチレストランみたいにかしこまって出てくるのではなく、枝豆でも茹でたかのように鍋のままラフに登場しました。私はちょっと無理でしたが、母は果敢に挑戦していました。サザエみたいで美味しいそうです。

 そのあといよいよクリスマスプレゼント交換です。

メイドインジャパンのシルクウールのストールは、女性陣に大変好評でした。日本のものは上質らしいです。

 田舎の古い祖父母の家で、愛情のこもったクリスマスイブを過ごさせて頂きました。