手創り市に参加しました。

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昨日、『手創り市 雑司が谷』へ参加させて頂きました。

毎月一回、鬼子母神の境内にて、たくさんの作り手が出店している有名なイベントです。
屋外ということで雨天中止もありギリギリまで心配しましたが、当日は快晴の中で開催されました。中止はイヤではありますが、“天気と共にある”というのも、屋外というゆるりとしたスタイルに合っていて、室内イベント会場にはない趣がある気がします。

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キュプラという素材

つまみ細工では、一般的に着物生地である絹を使うことが多いです。また、ちりめんなど。

でもVa Plaでは、キュプラという布を使用しております。(ベンベルグというシリーズ)

キュプラとは具体的には、スーツやコートの裏地でおなじみです。

blog268キュプラの特徴

  • コットン由来。天然繊維のやさしさと化学繊維の機能性を併せ持つ。
  • 薄い。なめらか。美しく自然な光沢。
  • 湿気を吸収&放出の高機能。衣類として、年中心地よい。
  • エコ。キュプラ生地は土に埋めると土に還る。
参照:旭化成ベンベルグについて

裏地と言えばポリエステルなどのイメージがあると思いますが、キュプラは実はコットン由来。(市販の衣類の裏地には、ポリのものもありますが。)

コットンの種は綿毛のふわふわに覆われているのですが、そのふわふわのうぶ毛部分が原料です。

綿花ではなく、あえて種のうぶ毛という普通は使わない部分に着目し、それを価値あるものへ生まれ変わらせるというストーリー性が好きです。

ところでこの“コットンの種のふわふわ”って、ご存知でしたか?blog267

私は昨年種から育てようとして失敗してしまいましたが、この何ともいえないかわいさが印象的でした。

布の質感として、フォーマルすぎず、カジュアルすぎず、つるつるピカピカすぎず、キメが粗すぎず…一番求めるイメージにぴったりだったのでキュプラを選びましたが、難点は、布をカットした時に綿毛のようなとても細かいほつれがたくさん出る点です。

極小カットの端切れをつまんで折るつまみ細工には、なかなか扱いにくい特徴ですが、“コットン種のうぶ毛”と聞いて納得です。同時にそれを知って以来、なぜか愛着が生まれ、めんどうに思わなくなりました☆

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メレンゲホワイトのタワー

本当はクリスマスツリーのように使えるものを考えていて、ホワイトクリスマスのイメージで真っ白にしたのですが、クリスマスっぽくするために赤や緑、ゴールドと合わせてみると、さすがちりめん。とっても和風な感じになって、全くクリスマス感は出ませんでした。
色合わせというものは本当に不思議なものですよね。

ということで、ふんわりラブリー路線にシフトしました。

このために、40個程のバラを作りました。
バラは簡単なようで、私は苦手です。バランスよく形を作るのが難しい。良い練習になりました!

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つまみ細工でマカロンタワー

タワーワンポイントに、青い花一個だけ、中央がパールではなくスワロフスキーになっています。

今回、花の配置は『ランダム』になっていますが、それを決めるまでに悩みました。
マカロンタワーでよくある、『螺旋タイプ』と『横ボーダータイプ』。
やはりマカロンタワーらしくどっちかにすべき?と思いましたが、花の大きさが色によって若干異なるので、ポコポコッとラフな印象で『ランダム』に適しているかな?と、これに決めました。

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バラ

タワーバラ、増えました(^^)

普段あまりバラは作らないので、こんなにたくさんのバラを見たのは自分でも初めてです。
バランスが難しいです。ちょっとバランスがズレるだけで、バラに見えなかったり。濃淡の二色を使って、花に陰影というかイキイキ感を出せるように、いつもこだわります。

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