かぼちゃ色のリース

かぼちゃの色は一部ですが、「パンプキンのスイーツが食べたいなぁ」と思いながら作りました。

初めに、茶系のメインカラーだけ決めて、あとは淡い色でつなぎました。
先日私の作るものは、優しい色合いのイメージがあると伺ったので、それを意識してみました。

それにしてもつまみ細工は、お花を葺いている段階、お花の中央に飾りを付ける段階、花が複数ある場合は、全体を組んで一つの作品にまとめる段階。
それぞれ重要で、ちょっと違うチョイスをするだけでガラッと雰囲気が変わるので、最後の最後まで気が抜けないと毎回思います。

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秋のリース

リースまたしても色に悩みましたが出来上がりました。
『色の組み合わせに悩んだ時に、風景でもなんでもいいからお気に入りの写真を見てみると、その中から色が浮かんでくる』
困った時には写真を見たらいい…と、こんな感じのアドバイスをいただいていました。

そこで、私の中の今回のイメージに近い色、近い世界のイラストがちょうど手持ちの缶に描かれていたので、それをじーっと見て、なんとなく出来上がりました。
ちょうど古き良き時代のイギリスの家のドアにかかっていそうなリースをイメージしていたので…

結局色合いはほとんど変えずに、多少同色でブロッキングするなど配置を若干変えてみるだけで、全体の印象が大きく変わり急にしっくりくるという、配置の大事さという発見もありつつ。

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リース 赤

リース【こだわりのポイント:流れ】
やはりどの角度から見ても隙間なく、かつ自然に(ムリヤリ感がないように)埋めていった点です。
花をわざと斜め向きに配置したあとにできる隙間に、花びらを置いていきます。ただ埋めたらいいわけではない。流れが大事。

全部の花の顔が同じ方向を向いているような、平面的な組み上げ方が好きではありません。
動きをつけたいです。その辺りはフラワーアレンジメントを長くやっていたので、どうしてもその感覚で仕上げます。

ふんわりのびのび咲いている感じは、出ていますでしょうか?